東武8000系制作進行中です。
前面の手すりを取り付けました。
ライト下の手すりの位置は上へ修正しました。
修正前の穴は手すりの取り付けと同時にハンダで埋めてしまいました。
後全面はドアノブとワイパーの取り付け穴を開けますが、
パーツの取り付けは塗装後になるので穴あけはひとまず置いておきます。
次に妻面の手すりと取り付けました。
全部で84本とかなりの数がありました無事取り付け完了しました。
全面・妻板ともに手すりは0.3ミリの真鍮線にて制作しました。
次に屋根に移ります。
後穴あけハンダ付けが必要なのは主にモハ8200なので
パンタベースからスタートです。
取り付け完了。
パーツ構成が細かく先に取り付けられるのはココまでです。
パンタグラフを仮置き。
問題ないようです。
次に配管の位置と廻し方を考えます。
マジックで配管の通る位置を確認。
配管止めの位置穴あけ位置を検討していきます。
サイズ的に実車を全く同じとはいかないようなので、
違和感のない形にまとめられるように考えます。
引き続き作業を進めます。