東武8000系制作進行中です。
妻板の手すりを付けたので屋根上の手すり他を取り付けました。
用意していただいた手すりは大きすぎて配管が通らなくなるので使用せずに
2ミリ幅で制作します。
因みに妻板用にと用意していただいたものも大きいので制作して取り付けてあります。
1.2ミリ幅へと0.3ミリだけ小さくしました。
配管を通すためにはこれでも大きいですが、曲げられる限界でした。
いきなりですが、手すり・ランボード・配管・パンタ鈎外し取り付完了しました。
配管曲げだけで数日費やしてしまいましたが何とかなりました。
パンタ鈎外しのリンク棒もキチンと取り付けできるようです。
と、忘れていた前面窓上の手すりも取り付けました。
以上でボディにハンダ付けするものは完了しました。
クーラー・ベンチレーター・アンテナ・ジャンパ栓・ライトリムは塗装後に取り付けます。
全面渡り板は上げた状態か下げた状態かで順番が変わるのでひとまず置いておきます。
次は室内のシートも取り付けるとの事なので室内の加工に移ります。
引き続き作業を進めます。